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例えばクリスマス(12月24日)の予約を取ろうとして、6ヶ月前(6月24
日)の朝に予約を入れたとしても、もうすでに予約がいっぱいだったという
ことはありませんか?ですが、この手を使えば簡単に予約を入れることが
可能になります。もちろん、アンバサダーホテルなどにも同様です。

まず12月24日に予約を取りたいのであれば、6月24日の朝に電話するのでは
なく、6ヶ月と4日前の6月20日の朝に電話するのです。
6月20日の朝に電話する場合次のように言いましょう。
「12月20日から12月24日まで連泊の予約を入れたい」
その数日後、また次のように連絡を入れましょう。
「急な用事で12月20日から12月23日までの予約をキャンセルしたい」
これでOKです。

※予約は5連泊が最大です。
※ちなみに業者さんもこの方法で手に入れているようです。
 (説明文をよく読めば書いてあります。)

ミラコスタホテル       http://www.hotelmiracosta.com/
アンバサダーホテル http://www.disneyambassadorhotel.com/

【注意点について】
・連泊数に変更がある場合がありますので、前もって電話で
何日間の連泊が可能かお問合わせした方が確実だと思います。
・万が一、この方法が知られすぎてしまい、ホテル側も対策を打っている場合が
御座います。ノークレームでお願い致します。

プエラリア-バストアップサプリメント
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CR新世紀エヴァンゲリオン(シーアールしんせいき- )は、フィールズおよびビスティより2004年12月に発売されたパチンコ機である。種別はCRデジパチ。

本作が大好評であった為2005年9月にはパチスロ版『新世紀エヴァンゲリオン』が、2006年2月には続編である『CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクト』が登場、2007年2月にはシリーズ最終章と銘打った『CR新世紀エヴァンゲリオン ~奇跡の価値は~』が登場した。

目次
1 機種概要
2 パチスロ・ゲーム
3 図柄キャラクター
4 モード解説
4.1 暴走モード
4.1.1 突入演出
4.1.2 暴走モード中の演出
4.1.3 補足・解説
4.2 ミッションモード
4.2.1 突入演出
4.2.2 ミッションモード中の演出
4.2.3 補足・解説
4.3 ミサトの部屋
5 予告演出
5.1 変動中の予告
5.1.1 ステップアップ予告
5.1.1.1 シリアス系
5.1.1.2 リラックス系
5.1.1.3 ミニキャラ予告
5.1.2 チャンスボタン予告
5.1.3 タイトル予告
5.1.4 使徒予告
5.1.5 左右同時停止
5.2 リーチ後予告
5.2.1 図柄アニメーション
5.2.2 背景予告
5.2.3 群予告
5.3 その他
5.3.1 役モノ咆哮
5.3.2 エヴァ格納庫
6 リーチ演出
6.1 ノーマルリーチ
6.2 スーパーリーチ
6.2.1 シンクロリーチ
6.2.2 エヴァンゲリオン系
6.2.3 ストーリー系
6.2.4 全回転リーチ
6.3 補足
6.4 再抽選演出
7 スペック
7.1 CR新世紀エヴァンゲリオンZF
7.2 CR新世紀エヴァンゲリオンZX
7.3 CR新世紀エヴァンゲリオンSF
7.4 CR新世紀エヴァンゲリオンSN
8 外部リンク



機種概要
同名のテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』をベースにしたタイアップ機であり、同時にフィールズにとって2004年の新基準機第一号となる。新基準を最大限に活用した連チャン率の高さに加え、原作アニメを忠実に再現した高品質な演出により、エヴァファンのみならず広くパチンコファンの支持を得て、10万台以上を出荷する大ヒット作となった。発売から1年以上が経過してもパチンコ攻略雑誌に攻略法が掲載され続けており、この異例さからも本機の人気の高さ・根強さが窺える。また、突然確変となる「暴走モード」や、エヴァンゲリオンの内部電源での活動時間5分間を使った「ミッションモード」などの演出があり、これらの演出が大反響を呼んで、その後の新機種がこぞって類似した演出を搭載するなどの影響を与えた


パチスロ・ゲーム
本作が大好評だったため、2005年9月にはパチスロ版が登場した。ちなみにパチスロ版は、内規の新基準に適合した「5号基準機」の第1号機(業界初、パロットを除く)である。
同年10月には、フィールズの連結子会社であるディースリー・パブリッシャーから、PS2版のシミュレーター(パチンコゲーム)が発売された。移植としての完成度は決して高くなく、音声と映像のズレ、音とび等の問題点があったが、セカンドインパクト版では実機をかなり忠実に再現した移植がされている。

図柄キャラクター
奇数の図柄が確変図柄、偶数の図柄が通常図柄となっている。キャラクターに関する詳細は新世紀エヴァンゲリオンの登場人物を、使徒に関しては使徒 (新世紀エヴァンゲリオン)を、エヴァンゲリオンに関してはエヴァンゲリオン (架空の兵器)をそれぞれ参照のこと。

基本図柄
1. 葛城ミサト
2. 加持リョウジ
3. 綾波レイ
4. 冬月コウゾウ
5. 惣流・アスカ・ラングレー
6. 渚カヲル
7. 碇シンジ
8. 赤木リツコ
9. 碇ゲンドウ
暴走モード中の図柄
1. エヴァンゲリオン零号機
2. 第3使徒サキエル
3. エヴァンゲリオン初号機
4. 第7使徒イスラフェル
5. エヴァンゲリオン弐号機
6. 第14使徒ゼルエル

モード解説

暴走モード
暴走モードは『SF』及び『SN』に搭載されており、突入すると確変状態となる。尚、『ZX』及び『ZF』は確変中の画面演出が、暴走モード中のものとなる。(スペックを参照)


突入演出
「1・3・5」の図柄が並ぶと突入(順不同・ライン不問)。この「1・3・5」の並び目を「チャンス目」という。
碇シンジの「動け、動け~」の台詞の後、青い炎と共に鼓動音が二度発生。鼓動音と連動してアタッカーが一瞬開く。
画面上下に「非常事態」・中央に「EMERGENCY」と表示され、各々の台詞の後「暴走モード突入」と表示される。
以降は確変状態となり、再びデジタル変動が始まる。

暴走モード中の演出
画面演出
黒色の背景にオレンジ色で「EMERGENCY」・画面上下に赤黒色で「非常事態」・画面左下に「暴走モード」と表示される。
図柄がエヴァと使徒の描かれた専用の物に変化し、リール配列が縦スクロール1ライン型に変化する。その為、ダブルリーチは掛からない
役モノ動作
液晶上部の役モノが動く。
盤面右側にある「初号機役モノ」が開口し、「暴走ランプ」が点灯する。
盤面右上にあるタイマーに0:00と表示される。

補足・解説
暴走モード中は通常の確変中と同様、デジタル変動の強力な短縮と電チューによるスタート入賞のサポートを受けることができ、次の大当たりまで継続する。暴走モードの正体は2ラウンド・0カウントの確変大当たりであり、突入演出中にアタッカーが一瞬開くのは2Rの大当たりを消化している為である。『SF』の場合は確変突入率が67%であるが、47/67を通常の確変大当たり (15R・9C) に割り振られ、残りの20/67は暴走モード (2R・0C) に割り振られる。


ミッションモード
ミッションモードはデジタル変動中に突然発生し、エヴァンゲリオンの内部電源で動作可能な時間である「5分」の間に指示された「ミッション」を達成出来れば大当たり確定となる。画面演出が暴走モードと多少似ているが、こちらは単なる演出に過ぎない。なお、突入1回転目にリーチが確定すれば当確となり、これはミサトの部屋も共通である。あくまで演出であるため、当選確率は通常時と変わらない。そのため、ミッションモードの指定図柄以外でも内部的に当選していれば大当たりする事もある。


突入演出
デジタル変動直後、画面上下に「緊急事態」・中央に「EMERGENCY」と表示され、各々の台詞の後「ミッションモード突入」と表示された後、「ミッション内容」が表示される。これらの表示はすぐに消え、変動していたデジタルが停止。その後、盤面右上のタイマーが5分にセットされ、作動する。尚、ここでリーチが掛かった場合は大当たり確定となる。


ミッションモード中の演出
画面演出
背景が「ジオフロント」に固定され、画面上下に黄黒色の模様(「緊急事態」表示が引っ込んだ物)・画面左上に「ミッション内容」・画面左下に「ミッションモード」と表示される。
左列に指定図柄が停止すると効果音が鳴る。この効果音はミッション達成時にも鳴る。
ミッションを達成すると「完遂」と表示され、大当たりが確定する。
役モノ動作
盤面右上にあるタイマーが作動する。0:00になると、次の変動からは通常の状態に戻る。

補足・解説
ミッションモードは「演出」であり、大当たり確率等の変更はない。ただし、大当たり時の演出として「ミッションモード突入演出」が抽選される場合があり、初回転でいきなり「完遂」することがある。時短中に発生した場合は大当たり確定であり、初回転で「完遂」となる。ミッション内容は基本的に「○の図柄でリーチをかけろ」という内容の物となるが、ごく稀に「右(左)図柄に○をとめろ」という内容のミッションが出される場合がある。この場合は大当たり確定であり、突入時にいきなり「完遂」する。また、途中で「ミッション追加」と表示され、新しいミッションが追加される事もある。この場合も大当たり確定であり、その回転で「完遂」する。尚、「完遂」せずに(関係の無い図柄で)大当たりする事もある。ミッションモード中は「チャンスボタン予告」以外の予告演出が発生しなくなる。


ミサトの部屋
デジタル変動直後、変動音が変化し、背景が「ミサトの部屋」に変わる事がある。この状態になると一部の予告演出が発生しなくなり、ステップアップ予告が「ミニキャラ予告」に変化する。リーチが掛かった際に一定確率で終了するほか、途中でミッションモードに突入して中断されることもある。大当たり確率等の変更はないが、突入演出が大当たり時の演出として抽選される場合がある為、初回転でリーチが掛かれば大当たり確定となる。


  予告演出
本機には様々な予告演出が存在するが、大まかには「変動中の予告」と「リーチ後予告」の二つに分けられる。「変動中の予告」と「リーチ後予告」が複合して発生する事はよくあるが、「変動中の予告」同士が複合したり「リーチ後予告」同士が複合する事は基本的に無い。ただし、「変動中の予告」である「ステップアップ予告」と「チャンスボタン予告」は、制限付きで複合し(詳細は後述)、「左右同時停止」は他の予告と複合する。


変動中の予告

ステップアップ予告
本機のステップアップ予告は、画面奥から赤木リツコの描かれたウィンドウが出現し、描かれたキャラクターが次々変わっていくというものである。また、ステップアップ予告はシリアス系とリラックス系の二種類存在し、前者は発生しやすいものの信頼度は低く、後者は発生しにくいが信頼度は高い。また、シリアス系は後述の「チャンスボタン予告」と複合する場合があるが、リラックス系は複合しない。複合した場合はステップ2までしか発展しないという制限がつく。


シリアス系
画面奥から赤木リツコの描かれたウィンドウが出現:ウィンドウが拡大して「リーチよ」と言えばリーチ確定だが、何も言わずに消えてしまう事が多い
葛城ミサトに変化:リーチ確定
綾波レイに変化:スーパーリーチ確定
惣流・アスカ・ラングレーに変化
碇シンジに変化:期待度大幅アップ
尚、シリアス系には「プレミアム」も存在する。これらは、どの段階で止まっても大当たり確定となる。

リツコが「大当たりよ」と言う
ミサトが「大当たりよ」と言う
レイがにっこり笑って「イェイ!」
アスカの代わりに冬月コウゾウが出現「総員、第一種戦闘配置」
シンジの代わりに碇ゲンドウが出現「総員、第一種戦闘配置」

リラックス系
ウィンドウの枠が金色に光っていればリラックス系となる。キャラクターはシリアス系と同様だが、こちらは発生した時点でスーパーリーチが確定し、ステップ3以降は信頼度が高い。尚、リラックス系には「プレミアム」が存在しない。


ミニキャラ予告
ミニキャラ予告は、ミサトの部屋にて発生する専用のステップアップ予告である。画面下部にミニキャラが次々と出現するタイプの演出となっている。ステップ3まで発展しても期待度は低いが、「赤ペンペン」が登場した場合は期待度大幅アップとなる。

画面下部からペンペンが顔を出す:ペンペンが画面内に上がって来ればステップ2へ発展するが、そのまま引っ込んでしまう場合が多い。
画面右からアスカが登場:リーチ確定
画面左からシンジが登場
画面上からレイが登場:スーパーリーチ確定
ちなみに、赤ペンペンがステップ1で止まった場合は大当たり確定となる。


チャンスボタン予告
デジタル変動直後、画面下部にキャラの顔とメッセージウィンドウが表示されてボタンが点灯し、ボタンを押すと台詞が表示される。台詞は50種類以上存在し、台詞によって期待度が異なるものの、キャラが喋ればとりあえずはリーチが確定する。高期待度の激アツ台詞や大当たり確定台詞も存在するが、この予告が大当たり時の演出として内部抽選される事は少ない。加えて、前述の「ステップアップ予告」の制限もあり、低期待予告の代表格となってしまっている。この点は、続編の『セカンドインパクト』にて改善されている。尚、確変・暴走・時短・ミサトの部屋中には発生しない。


タイトル予告
デジタル変動中、黒背景に白文字で「タイトル」が表示され、各タイトルに対応したリーチへの発展が予告される。関連性の無いリーチに発展した場合は「法則崩れ」により大当たりが確定するが、「シンクロリーチ」への発展は法則崩れの対象外なので気をつける必要がある。

「使徒、襲来」 → 「初号機リーチ」
「レイ、心のむこうに」 → 「零号機リーチ」
「アスカ、来日」 → 「弐号機リーチ」
「決戦、第3新東京市」 → 「ヤシマ作戦リーチ」
「瞬間、心、重ねて」 → 「ユニゾンリーチ」
「奇跡の価値は」 → 大当たり確定

使徒予告
デジタル変動直後、赤背景に黒文字で「警報」と表示されアラームが鳴る。その後、伊吹マヤの「パターン青、使徒です」の台詞の後に使徒が表示され、対応したリーチへの発展が予告される。関連性の無いリーチに発展した場合は「法則崩れ」により大当たりが確定する。使徒が表示されれば期待度は高いが、使徒が表示されない場合もある。その場合は高確率でシンクロリーチへ発展する為、期待度は低い。この点は、続編の『セカンドインパクト』にて改善されている。確変・暴走中には発生しない。

「第3使徒サキエル」 → 「初号機リーチ or 零号機リーチ」
「第6使徒ガギエル」 → 「弐号機リーチ」
「第5使徒ラミエル」 → 「ヤシマ作戦リーチ」
「第7使徒イスラフェル」 → 「ユニゾンリーチ」
「第4使徒シャムシエル」 → 大当たり確定
「第13使徒バルディエル」 → 大当たり確定

左右同時停止
左右の図柄が同時に停止した場合、スーパーリーチ確定。若干期待度が上がる。ただし、暴走モード中の場合はノーマルリーチのまま外れる事がある。この予告は他のリーチ前予告と複合する事が多い。


リーチ後予告

図柄アニメーション
リーチ直後、図柄のキャラが動く。通常時は発生してもしなくても大差ないが、確変中の場合は高確率でスーパーリーチへ発展する。余談だが、大当たり時(図柄が揃った後)にも図柄アニメーションが発生する。


背景予告
リーチ直後、背景に綾波レイが表示されると、期待度大幅アップとなる。所謂激アツ予告の1つである。暴走中は発生しない。この予告からシンクロリーチに発展した場合は大当たり確定となる。また、綾波レイ以外の人物(渚カヲル・碇ユイ)が表示された場合も大当たり確定となる。


群予告
リーチ直後、画面下部から「ミニキャラ群」が通過すると、期待度大幅アップとなる。所謂激アツ予告の1つである。登場したキャラによって発展先が決まっており、関連性の無いリーチに発展した場合は「法則崩れ」により大当たりが確定する。尚、この予告は前回大当たりからの回転数が401回以上でないと出現しない。ただし、前営業日に400回転前後で終了していた場合、台に記憶された回転数はリセットされない為、朝イチから出現する場合もある。

「シンジ群」 → 「初号機リーチ or ヤシマ作戦リーチ or ユニゾンリーチ」
「アスカ群」 → 「弐号機リーチ or ユニゾンリーチ」
「レイ群」 → 「零号機リーチ or ヤシマ作戦リーチ」

その他

役モノ咆哮
デジタル変動中、盤面右側にある「初号機役モノ」が咆哮をあげれば「暴走モード」への突入が確定する。


エヴァ格納庫
デジタル変動直後、背景が「エヴァ格納庫」に変化し、変動音が「残酷な天使のテーゼ」になると確変大当たり確定となる。最も早い段階で「確定」を知る事ができるプレミアム演出である。


リーチ演出

ノーマルリーチ
ごく稀にノーマルリーチのまま大当たりする事があり、その場合は確変大当たり確定である。再抽選演出が発生しない為、ノーマルリーチのまま大当たりする可能性があるのは確変図柄のみである。「進み」や「戻り」といった演出も存在する。

スーパーリーチ発展演出
ノーマルリーチ中、背景にミサトが現れ、「エヴァンゲリオン、発進!」の台詞の後、3機のエヴァが発進する演出が発生すれば「エヴァンゲリオン系」か「ストーリー系」のスーパーリーチ、もしくは「全回転リーチ」へ発展する。基本的に「シングルリーチ」よりも「ダブルリーチ」の方が期待度が高いが、高信頼度を誇る「ストーリー系」へはシングルからのみ発展する。背景にミサトではなくゲンドウと冬月が現れ、「勝ったな。」「ああ。」の台詞の後、3機のエヴァが発進する演出が発生すれば大当たり確定となる。

上記の演出が発生せず、ノーマルリーチ中に画面がホワイトアウトした場合は「シンクロリーチ」へ発展する。


スーパーリーチ
スーパーリーチは「シンクロリーチ」、「エヴァンゲリオン系」、「ストーリー系」、「全回転」の四つに分けられる。


シンクロリーチ
スーパーリーチの中では最も期待度が低い。しかし、特定の予告から発展すれば大当たりが確定する。


エヴァンゲリオン系
予告演出により期待度が左右されやすく、「シングルリーチ」からの発展よりも「ダブルリーチ」からの方が信頼度が高い。大当たり時には「任務完了」と表示される。

零号機リーチ
零号機が、パレットライフルで図柄を撃ち落していくリーチ。最大で3回ライフルを発射するが、2発目でハズレてしまったり、1発目で当たる事もある。第3使徒が敵として登場するのが通常パターンだが、敵が第4使徒の場合は期待度アップとなる。ハズレ後、青い炎と共に鼓動音が発生すると、ロンギヌスの槍で敵を打ち抜く復活演出が発生する。この場合は確変大当たりが確定する。
弐号機リーチ
原作第八話をモチーフにした、弐号機vs第6使徒のリーチ。水中で敵の猛攻に耐えれば大当たりとなる。シングルとダブルでは期待度に大きな差があり、ダブルの方が期待度が高い。ハズレ後、青い炎と共に鼓動音が発生すると、プログレッシブナイフで画面を切り裂く復活演出が発生する。この場合は確変大当たりが確定する。
初号機リーチ
初号機が敵のATフィールドと共に図柄を引き裂いていくリーチ。「エヴァンゲリオン系」の中では最も期待度が高い。第3使徒が敵として登場するのが通常パターンだが、敵が第13使徒(エヴァンゲリオン3号機)だった場合は期待度大幅アップとなり、激アツである。また、ダブルリーチからの発展は期待度が高く、ダブル+第13使徒の場合の期待度は、後述の「ユニゾンリーチ」を超えるといわれる。ハズレ後、シンジが必死に機体を動かそうとする演出(暴走モード突入演出と酷似)が発生すると、初号機がハズレ図柄を引き裂く復活演出となる。この場合は確変大当たりが確定する。

ストーリー系
いずれも期待度の高い激アツリーチとなっており、シングルリーチからのみ発展する。確変・暴走中に発生した場合は確変大当たりが確定し(確変図柄のシングルからしか発生しない)、時短中の場合も大当たり確定となる。

ヤシマ作戦リーチ
スーパーリーチ発展演出後、黒背景に白文字で「第5の使徒」と表示されればヤシマ作戦リーチとなる。このリーチは原作第六話をモチーフにした初号機vs第5使徒のリーチで、ポジトロン・スナイパー・ライフルで敵を打ち抜けば大当たりとなる。弾かれた場合、シンジがコックピットで悲鳴をあげる演出が発生した場合はハズレとなるが、零号機が盾になる復活演出が発生した場合は大当たりとなる。
ユニゾンリーチ
スーパーリーチ発展演出後、黒背景に白文字で「第7の使徒」と表示されればユニゾンリーチとなる。このリーチは原作第九話をモチーフにした初号機&弐号機vs第7使徒のリーチで、全リーチ中、最も信頼度が高いといわれている。原作と同様、画面下に「残時間」が表示されるが、実はこの「残時間」表示と連動してタイマー役モノが作動している。最後のキックの後に爆発が起これば大当たりとなり、二人が悶絶するカットが表示された場合はハズレとなる。このリーチには復活演出はない。ちなみに、作戦説明中、シンジ⇒アスカの順にパイロットが表示されるのが基本であるが、アスカ⇒シンジの順に表示された場合は大当たり確定となる。

全回転リーチ
スーパーリーチ発展演出後、黒背景に白文字で「2000年南極大陸」と表示されれば全回転リーチとなる。発生した時点で確変大当たりが確定し、シングル・ダブルどちらからも発展する。


補足
上段に4(冬月)図柄、もしくは、下段に2(加持リョウジ)図柄でリーチが確定した場合について
メーカーの公式発表は無いものの、様々な掲示板や雑誌で話題となり検証の結果大当たり確定とされている。これは、万が一大当たりが抽選されなかった場合(要するにハズレを抽選した場合)、暴走モード確定図柄で停止してしまう可能性があるため、という説が最も有力である。突然確変を搭載しないZFやZXでも同様に大当たり確定と確認されている。前述の通りメーカーからの公式発表は無いが、続編であるCR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクト、及び、CR新世紀エヴァンゲリオン・奇跡の価値はでも大当たり確定である事は既に周知の事実となっている。尚、逆に下段に4(冬月)図柄、もしくは、上段に2(加持リョウジ)図柄が停止した場合は大当たり確定ではない。

再抽選演出
通常図柄による大当たり後、青い炎と共に鼓動音が発生すると再抽選演出である「初号機チャンス」が発生する。青い炎が発生せずに画面がホワイトアウトした場合は、そのまま通常大当たりが確定する。初号機チャンスが発生しても、必ず確変に昇格する訳ではない。

初号機チャンス
図柄が全回転し、当たり図柄の±1の範囲で停止する。「進み」や「戻り」といった演出もある。背景の初号機に羽根か生えているか、盤面右側にある「初号機役モノ」が咆哮をあげれば昇格が確定する。尚、暴走モード中は常に「初号機役モノ」の口が開いているため、「初号機チャンス」時に口が閉じれば必ず咆哮し昇格が確定となる。

スペック

CR新世紀エヴァンゲリオンZF
大当たり確率
通常時:1/496.5
確変時:1/49.6
確変突入率:68%
大当たりラウンド:15R・9C
賞球数:3&5&10&15
全大当たり終了後時短100回転
突然確変は非搭載(確変中が暴走モードの演出となる)
確変中は上記の通り常に暴走モードの演出となるため、確変中は初号機格納庫(確変確定のプレミアム演出)を見る事が出来ない。また、SFやSNの確変中BGMも搭載されていない。

CR新世紀エヴァンゲリオンZX
大当たり確率
通常時:1/496.5
確変時:1/49.6
確変突入率:74%
大当たりラウンド:15R・9C
賞球数:3&5&10&15
時短なし
突然確変は非搭載(確変中が暴走モードの演出となる)
確変中は上記の通り常に暴走モードの演出となるため、確変中は初号機格納庫(確変確定のプレミアム演出)を見る事が出来ない。また、SFやSNの確変中BGMも搭載されていない。

CR新世紀エヴァンゲリオンSF
大当たり確率
通常時:1/397.2
確変時:1/39.7
確変突入率:59%(突然確変を含めると67%)
大当たりラウンド:15R・9C or 2R・0C
賞球数:3&5&10&15
全大当たり終了後時短100回転
暴走モード搭載

CR新世紀エヴァンゲリオンSN
大当たり確率
通常時:1/262.1
確変時:1/45.0
確変突入率:50%(突然確変を含めると62%)
大当たりラウンド:15R・9C or 2R・0C
賞球数:3&5&10&15
時短なし
単発の場合は、ラウンド終了後、アスカが画面に登場し「次回も頑張ってね」と喋る
暴走モード搭載


(出典:ウィキペディア
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CR新大江戸日記(-しんおおえどにっき)は、2006年にニューギンが開発、発売したCR機デジパチ。同社が発売した『大江戸日記』の後継シリーズ機種。

目次
1 概要
2 特徴
3 図柄
4 台状態の判別方法
5 シリーズ
6 演出
7 登場人物



概要
突然確率変動タイプ。同年代に発売されている同程度のスペックを持つデジパチと比較、数値のみをとらえると確率値自体は甘めに設定されている(いわゆる「ミドルスペック」)。また、その代償として、突然確率変動確率が大幅に高いこと、時短機能がないこと、大入賞口払出しが14玉であることから出玉が少なめであること、確率変動の潜伏が判別しにくいため、やめ時が難しいことなどがあげられる。ゲーム中はモードという演出上の概念があり、前作の『大江戸日記』同様、夜背景がカギを握るような趣向になっている。「通常モード」、「三日月モード」、「半月モード」、「満月モード」、「赤月モード」、「継続中」のゲームモードを持つ。また、内部的には通常、確率変動(電動チューリップサポート(以下電サポ)あり)、確率変動(電サポなし)に分かれる。「赤月」、「継続中」は確率変動(電サポあり)であるが、その他のモードは確率変動(電サポあり)を否定するが、確率変動(電サポなし)(=潜伏確変)を否定しない。そのため、潜伏確変かどうかなど、台の状態を推理、把握しながらプレイすることが勝敗を分ける重要な要素となる。当機においては内部的な確率変動状態は一部機種で見られる終了抽選を行わないため、いわゆる「成り下がり」は起こらない。結果、モードアップによって月が満ちていくほど打ち手に確率変動を期待させるという趣旨のゲーム性になっている。モードチェンジ演出でデジタルが揃い、そのまま当たる場合もある。


特徴
液晶表示機が360度回転する。表示器縦横の切り替わり機能はすでに『CRタイガーマスク』(エース電研、2004年8月)で実現しているが、液晶表示機が360度回転する要素を用いた演出は当機が初である。
「大」、「江」、「戸」と書かれたカラ傘を模したギミックが盤面上で回転する。
液晶演出の一部では3DCGを採用している。
図柄「三・五・七・十(プレミア図柄)」特賞当選時、「Ever So 抱きしめたい」、その他の図柄特賞当選時、「Shadow」が流れる。
図柄「一・二・四・六・八・九」当選時の大当たりは、「優雅」のバトルモードとなる。ラウンド12以降の展開で期待度が変わるが、最終ラウンド終了直後まで確変自体は確定しない。「優雅」「勝利」で確変確定。負けてもタッチセンサーによる姫登場演出の発生による継続確定や、「大当たり終了」の場合でも潜伏確変の可能性がある。
「赤月」、「継続中」に2R当たりを引いた場合、図柄「三・五・七」のはずれリーチに置き換えられる(確変、電動サポは現状維持となる)。
当機では通常時の電動チューリップ開放時間が確変時よりは若干短いものの、入賞が現実的な長さになっており、ちょっとしたオマケ機能の役目を果たす。

図柄
「一(緑黒子)」
「二(青黒子)」
「三(優雅)」(確変)
「四(青黒子)」
「五(獅子丸)」(確変)
「六(青黒子)」
「七(さくら姫)」(確変)
「八(緑黒子)」
「九(緑黒子)」
「十(赤黒子)」(確変・なかなか出現しないチャンス図柄)

台状態の判別方法
直接的には当落にかかわらず回転が終了し、右下ランプ点灯が行われた場合において、判別出来る。
ランプ「2R」点灯時、確率変動突入確定。「15R」は大当たり確定。「2R」、「15R」どちらのランプも未消灯にてアタッカーが開放した場合、中あたりが確定(台の状態は現状維持となる)。
大当たりは電サポの有無を含め、7つの桜の花びら形のランプの組み合わせにて振り分けられる。

シリーズ
『CR新大江戸日記SCF』(2006年)
大当たり確率 1/298.25 確率変動中 1/33.14
確率変動割合 65.4%(2R大当たりを含まない)
リミッター 10000回転
賞球数 3&9&10&14 大当たり15R9C
確率変動図柄「三・五・七」または「十(赤黒子・プレミア図柄)」
通常図柄「一・二・四・六・八・九」
実際の大当たり、確変の有無は桜の花びらを模した右下ランプの7つの組み合わせで決定する。

演出
予告演出
黒子予告
4種類あり、それぞれにステップアップの要素がある。複合して登場することもある。赤黒子で期待大。4人赤黒子登場は大当たり予告のプレミアム演出。

「黒子連打予告」 液晶画面右上より「PUSH」看板を持って登場。タッチセンサー連打発展で液晶が傾きだし、昼夜回転に発展のチャンス。
「黒子ムササビ予告」液晶画面上より紅白の縄にぶらさがって登場。ムササビのように唐草風呂敷で飛び降りると期待大(めったに飛び降りないが、飛び降りてリーチがかかっても大当たり確定ではない)。この黒子のみステップ演出が2段階のみ。
「黒子変身予告」くのいちが登場し、液晶回転演出に発展で期待大。途中のカットインキャラ(さくら姫(3DCG)>さくら姫>獅子丸>優雅)登場で期待度が変化する。リーチ演出が発展せずそのまま大当たりのパターンもある。
「黒子地震予告」ビラが撒かれ、地震を予告(弱、中、強、超(プレミアム))液晶が揺れるとメーターが出現。タッチセンサーの連打で5%、10%…とメーターが上がり、期待度が変わる。99%到達で大当たり予告のプレミアム演出。
背景チェンジ
一瞬画面が暗くなり、背景(季節)がチェンジする。2段階チェンジ、リーチ直後に液晶が回転し、夜背景になったら期待大。
十図柄変化
リーチで期待大。大当たり時は確率変動確定。
すべり演出
右図柄が再始動、右図柄再始動後、2度目のすべりが左右同時だと期待大。
リーチ演出
「ノーマルリーチ」通常は期待薄。しかし予告が派手であれば逆に期待大となる。中絵柄停止後に図柄が震えると再始動のチャンス。


登場人物
さくら姫 当機のヒロイン
優雅 当機のヒーロー。通常図柄大当たり時に牙狼丸と決戦を行う。
獅子丸
牙狼丸 優雅のライバル

(出典:ウィキペディア



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CR新海物語(シーアールしんうみものがたり)は三洋物産より発売されたパチンコ機。『CR海物語』の後継機にあたる機種である。2002年に『CR新海物語M27』が発表され、その後多くの兄弟機が発表された。

この台の後継機として、2005年4月に『CR大海物語』が発売された。

目次
1 機種概要
2 画面演出
2.1 予告演出
2.2 リーチ演出
2.3 プレミアム演出
3 スペック
3.1 CR新海物語M27・CR新海物語M5Z・CR新海物語スペシャルM5
3.2 CR新海物語M56・CR新海物語M8Z・CR新海物語スペシャルM8
3.3 CR新海物語M6Z・CR新海物語スペシャルM6
3.4 CR新海物語L52
4 コンシューマ移植
5 外部リンク



機種概要
本作品は『CR海物語』の後継機として発売された。最初に登場したのが『CR新海物語M27』である。この機種は確変終了後に100回転の時短が付くという、いわゆる「ハーフスペック機」であり、前機種『CR海物語』の人気を引き継ぎ大ヒットとなった。この台の影響により、他社からもハーフスペック仕様の台が続々販売され、しばらくの間ハーフスペック主流の時代を迎える事となる。その後、2003年6月に『CR新海物語M56』が発表された。この機種は全ての大当たり終了後に100回転の時短が付く「フルスペック機」である。この機種の登場により、今度はフルスペック主流の時代となった。その後、2004年5月には盤面デザイン等を変更した『Zシリーズ』が、同年9月には液晶画面を拡大した『CR新海物語スペシャル』シリーズが発表された。


画面演出
『CR新海物語』はシンプルな演出が人気である。ここでは「リーチ」や「予告」等の演出を解説する。


予告演出
予告なし
リーチ直後に何も起こらなかった場合は「ノーマルリーチ」が確定する。
泡予告
リーチ直後に画面下部から「泡」が発生すると、「スーパーリーチ」に発展する可能性がある。泡予告は頻繁に発生する為、期待度は低いが当たる事もある。
魚群予告
リーチ直後に画面右から「魚群」が通過すると、「スーパーリーチ」が確定し期待度が大幅に上がる。所謂「激アツ」予告である。
なお、泡と魚群に関する詳細は海物語シリーズ#泡と魚群を参照。


リーチ演出
ノーマルリーチ
シングルリーチとダブルリーチがある。一旦ハズレ後、再始動すれば大当たり確定となるが、ダブルリーチの再始動は確変大当たり確定となっている。頻繁に発生する為期待度は低いが、確変中のノーマルリーチは激アツである。
珊瑚礁リーチ
珊瑚礁が現れるスーパーリーチ。シングルリーチから発展し、期待度は予告により変化する。
黒潮リーチ
逆流する黒潮を図柄キャラが必死に泳ぐスーパーリーチ。同じくシングルリーチから発展し、期待度は予告により変化する。
マリンちゃんリーチ
画面上部がら「マリンちゃん」が現る。ダブルリーチから発展し、期待度は予告により変化する。

プレミアム演出
以下は発生した時点で確変大当たりが確定する演出である。いずれも出現率が低く「プレミアム」と呼ばれる。

赤魚群予告
リーチ直後に「赤い魚群」(実際には赤色と紫色が混ざったような魚群)が通過すると、後述の「サム」系のリーチが確定する。
サム系リーチ
各スーパーリーチ中に「サム」が現れれば確変大当り確定となる。
マッスルリーチ
珊瑚礁リーチ中、下からサムが珊瑚礁を持ち上げる。
ダイビングリーチ
黒潮リーチ中、サムが一緒に泳ぐ。
ポージングリーチ
ダブルリーチ時に、マリンちゃんの代わりにサムが登場する。
枠外プレミアム
確変図柄が「枠外」で揃った場合、効果音の後図柄が枠内に移動する事がある。ただし、必ず発生する訳ではない。

スペック

CR新海物語M27・CR新海物語M5Z・CR新海物語スペシャルM5
大当たり確率:1/315.5
確変突入率:50%
大当たりラウンド:15R・9C
確変終了後100回転の時短

CR新海物語M56・CR新海物語M8Z・CR新海物語スペシャルM8
大当たり確率:1/350.5
確変突入率:50%
大当たりラウンド:15R・9C
全大当たり終了後100回転の時短

CR新海物語M6Z・CR新海物語スペシャルM6
大当たり確率:1/338.5
確変突入率:50%
大当たりラウンド:15R・9C
全大当たり終了後100回転の時短

CR新海物語L52
大当たり確率:1/327.7
確変突入率:50%
大当たりラウンド:15R・10C
確変終了後100回転の時短

(出典:ウィキペディア



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CRザ・レスキュー・ドッグは、サミーより発売されたパチンコ機。

目次
1 概要
2 スペック
2.1 HN
2.2 ST
3 図柄
4 キャラクター
5 予告演出
6 リーチ演出
7 再抽選



概要
サミーの自社グッズキャラクター「ザ・レスキュードッグ」を起用。


スペック

HN
賞球数: 4,13,15
通常時確率: 306,2
確率変動時確率: 68.8
確変突入率: 1/2
出玉: 2025±
大当たりラウンド: 15
入賞カウント: 9
時短: 確変終了後100

ST
賞球数: 4,13,15
通常時確率: 99.4
確率変動時確率: 9.9
確変突入率:100%
確変終了条件:大当り後4回転で終了
出玉: 600±
大当たりラウンド: 4
入賞カウント: 10
時短:赤図柄100
   青図柄20


図柄
通常図柄: 2、4、6、8、0
確変図柄: 1、3、5、7、9

キャラクター
ダックス
ビーグル
コーギー
ルカ

予告演出
パトランプ予告
回転すればスーパーリーチ確定。色によってスーパーリーチの内容が決定する。
じゃんけん予告
イヌが現れじゃんけん対決。PUSHボタンを押し、じゃんけんに勝てば大当たり確定。イヌの代わりにルカが現れればその時点で大当たり確定(じゃんけんはない)。

リーチ演出
通常リーチ
シャワールーム予告
リーチ発生後、一瞬だけシャワールームが写るが、その時のイヌの数で期待度が決まる。1>2>3>0の順。さらにその後、レスキュードッグの群れが現れれば期待度が高い。
スーパーリーチ
すべり棒からイヌたちが降りてくれば通常リーチから発展し、下層に行くほど期待度が高い。期待度はシャーク<スノー<ファイア<メテオの順。
シャークリーチ
サメに襲われたルカを、ダックスが救う。
スノーリーチ
なだれが迫ってくるルカを、ビーグルが救う。
ファイアリーチ
火災ビルに閉じ込められたルカを、コーギーが救う。
メテオクラッシュリーチ
3ラインリーチ。地球に迫る隕石を打ち落とす。

再抽選
3匹のイヌが歌うのは「いぬのおまわりさん」。歌にあわせて確変図柄を引き寄せる。背景やルカのコスチュームによって期待度が変わる。その順位は、水着<白ワンピース<振袖<黒服。水着は期待度が一番低いが、途中でトップが外れると確変確定。

(出典:ウィキペディア



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ケンケンのハワイDEアロハ(けんけんのはわいであろは)は、2007年3月に平和が開発、発売したアニメ『チキチキマシン猛レース』に登場する「ケンケン」を主人公としたCR機デジパチ。『燃える闘魂アントニオ猪木』に続くHEIWA SSシリーズ第2弾。

目次
1 特徴
2 スペック
3 演出
3.1 予告
3.2 リーチ
3.3 確率変動昇格



特徴
突然確率変動タイプ。
盤面一杯に液晶表示器を持つSSシリーズの特徴を生かした、擬似玉演出を採用している。液晶でパチンコ玉を模したパイナップルや爆弾が盤面を転がる。さらに「トローリーバス」予告経由時は「ケンケン」も擬似玉となって登場する。
『チキチキマシン猛レース』とのタイアップ機だが、メインキャラクターは「ケンケン」という設定。また、元のアニメに登場しない当機専用のオリジナルキャラクター(「カナ」、「クララ」など)が設定されている。
通常時は縦、確率変動中は横、時短時はズーム(正面)と3方向のスクロール画面を演出。
3種類+1の背景チェンジ。「青海」、法則崩れはチャンス。なお青海背景と確率変動中の画面は、『海物語シリーズ』(三洋物産)のパロディ。

スペック
図柄(全スペック共通、※は確率変動図柄)

1(トンチキ、タメゴロー)※
2(モンスター、ドラチビ)
3(ブラック魔王)※
4(コウモリボス)
5(ミルクちゃん)※
6(軍曹閣下、新兵)
7(ケンケン)※
8(ヨタロー、クマッ八)
9(キザトト君)※
正確には、画面上部の2桁の7セグデジタルが実際のメイン表示器で、デジタルの停止図柄の組み合わせで確率変動か通常大当たりかが振り分けられる。

『CRケンケンのハワイDEアロハTF』(2007年3月)
大当たり確率 1/336.5 確率変動中 1/33.65
確率変動割合 56%(突然確率変動含む。次回通常大当たりまで確率変動継続)
リミッターなし
全ての大当たり終了後100回転の時短
賞球数 4&10&14 大当たり15R9C、2R0C
『CRケンケンのハワイDEアロハTF5』(2007年3月)
大当たり確率 1/336.5 確率変動中 1/33.65
確率変動割合 56%(突然確率変動含む。次回通常大当たりまで確率変動継続)
リミッターなし
全ての大当たり終了後100回転の時短
賞球数 5&4&10&13 大当たり15R9C、2R0C
『CRケンケンのハワイDEアロハTS』(2007年3月)
大当たり確率 1/315.5 確率変動中 1/31.55
確率変動割合 56%(突然確率変動含む。次回通常大当たりまで確率変動継続)
リミッターなし
全ての大当たり終了後100回転の時短
賞球数 3&4&10&14 大当たり15R9C、2R0C
※大当たり確率はメーカー発表値


演出

予告
「すべり予告」
「ブラック魔王予告」ブラック魔王が登場し、「ヤシの実が落ちてくる」、「ケンケンがプラカードを持っている」のパターンに発展。
「バンステップアップ」バンが登場し、「白」→「青」→「黄」→「赤」→「虹」と通過するほどチャンス。トローリーバスが登場し、連続擬似玉演出、または潜水艦が登場し、突然確率変動(「チキチキレインボータイム」)に当選する場合がある。
「ケンケンバギー予告」バギーに乗ったケンケンが登場し、正面へ駆け抜ける(ちなみにこの動きはアニメ『ルパン三世』のアイキャッチのパロディと思われる)。
「チラシ予告」 チラシの内容で期待度が変化。
「チキチキマシン群予告」 リーチ時、お馴染みのチキチキマシンが画面を横切る。

リーチ
「連続擬似玉演出」 「トローリーバス」予告から発展。擬似玉が次々とスタートを目指す(最大3回)。
「ビーチフラッグリーチ」 チャンスボタンでケンケンの勝負相手を抽選。相手により期待度が変化。
「フィッシングリーチ」 ケンケンが大当たり図柄を釣り上げる。釣り上げたものがサメの子どもだとリーチ発展となる。
「ファイヤーダンスリーチ」 ブラック魔王の「あちちっ!!」で発展。
「コックピットリーチ」 チャンスボタンで大当たり図柄を狙う。
「アクアラインリーチ」 確率変動中のみの演出。
「クララリーチ」 確率変動中のみの演出。人魚のクララちゃんが登場。

確率変動昇格
「ケンケン」がラウンド消化中、コインを集める(このとき、チャンスボタンを使用する。多く集めるほどチャンス)。パチスロ「主役はケンケン」(パチスロ機『主役は銭形』のパロディと思われる)に挑戦し、「ケンケン」図柄が揃えば確率変動確定。

(出典:ウィキペディア


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CRギンギラパラダイス(しーあーる- )は、三洋物産から1995年に発売されたCRパチンコ機(CR権利物)。CR大工の源さんと並んでCRパチンコ機の大ブレークを起こした機種。後の「海シリーズ」の礎を築いた機種である。

目次
1 大当たり確率
2 概要
2.1 図柄
2.2 ゲームの流れ
2.3 リーチアクション
3 備考



大当たり確率
設定1:1/223(確変中1/22.3)
設定2:1/241(確変中1/24.1)
設定3:1/257(確変中1/25.7)

概要
海の中をモチーフにした液晶画面の中を魚たちが泳ぎ回る。確変突入率は50%だが、当時主流であった確変突入率1/3、2回継続タイプの「CR大工の源さん」にも負けない爆発力があった。


図柄
1(タコ)・2(ハリセンボン)・3(カメ)・4(サメ)・5(エビ)・6(アンコウ)・7(ジュゴン)・8(エンゼルフィッシュ)・9(カニ)の9種類。

中段のみ4のサメが2カ所存在する(もうひとつはカニの後ろ)ため、大当たりの組み合わせは全50通り。


ゲームの流れ
液晶画面下のスタートチャッカーを玉が通過(スルー式のため賞球なし。通過した玉はチャッカー左下の穴から出てその下にある入賞口に向かい、入賞すると賞球5個が得られる)すると液晶画面が変動を開始する。
絵柄が縦(シングルライン)か斜め(確変図柄と通常図柄のダブルライン。1と9の場合のみ、確変図柄のダブルライン)に3つ揃ったら、続いて盤面下にあるミニアタッカーを狙い、Vゾーンに玉を1個停留させると権利発生。停留できなかった場合は、出玉なし(確変図柄だった場合は、確変のみ有効)。
権利発生後はハンドルを右にいっぱいまで回して右打ちし、盤面右側の回転体に玉を乗せ、玉が回転体に吸い込まれるとその下にあるチューリップが9.5秒開放して出玉を獲得、これを16ラウンド繰り返す(大当たり1回の平均出玉は2200個)。奇数絵柄の3つ揃いで次回までの確変に突入(確変中に再度確変絵柄で揃うと、確変は継続する)。
権利終了後はハンドルを戻して1.から繰り返す。

リーチアクション
ノーマルリーチ
サンゴ礁リーチ(シングルラインのみ)
催眠リーチ(シングルラインのみ)
マリンちゃんリーチ(ダブルラインのみ)
予告アクション
泡予告
魚群予告
上記リーチアクションには、泡か魚群の予告から発展する(ノーマルリーチは予告なしの場合もあり)。特に魚群予告は色鮮やかな魚の群れが画面を右から左に横切るとともに、信頼度も大幅にアップするため他メーカーの機種でも類似の予告がみられるようになった。

リーチや大当たり画面などで活躍する「マリンちゃん」は、後の「海シリーズ」のキャラクターとして欠かせないものになった。


備考
魚の絵柄は、パチスロ店でイベントの設定札のキャラクターとして使われることが多く(数字とキャラクターの対応関係は同じであり、あんこうがパチスロにおける最高設定である設定6を意味する)、パチスロ台の上にアンコウやえびの絵が描かれた札が立てられている光景が各地で見られる。

(出典:ウィキペディア




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CR大海物語(シーアールおおうみものがたり)は2005年4月に三洋物産より発売されたパチンコ機(CR機)であり、『CR新海物語』の後継機にあたる。発売から2006年5月にかけてパチンコ店シェアNo.1であった。

5連荘でミス・マリンちゃんの大久保麻梨子、10連荘で大久保に加え阪本麻美、三宅梢子の実写画面が現れる。

この台の後継機として2006年5月に『CRスーパー海物語』が発売された。

目次
1 機種概要
2 画面演出
2.1 予告演出
2.1.1 ラグーンモード
2.1.2 アトランティスモード
2.1.3 トレジャーモード
2.2 リーチ演出
2.3 プレミアム演出
3 スペック
3.1 CR大海物語M56
3.2 CR大海物語M2
3.3 CR大海物語M55


機種概要
大ヒットした『CR新海物語』の後継機として発売され、前機種に引き続き大ヒットとなる。本作には「ラグーン」「アトランティス」「トレジャー」と、演出の異なる三つのモードが搭載されており、台左下に設置されたボタンを押すことでモードを切り替える事ができる。

ラグーンモード
前作『CR新海物語』とほぼ同様の演出を楽しめるモード。
アトランティスモード
ボタンを使用した演出か楽しめるモード。最もシンプルな演出のモードである。
トレジャーモード
ステップアップ予告が搭載されたモード。ただし一般的なステップアップ予告とは異なり、リーチ後に発生する。

画面演出
『CR大海物語』は前作を踏襲したシンプルな演出が人気である。ここでは「リーチ」や「予告」等の演出を解説する。


予告演出
泡と魚群に関する詳細は海物語シリーズ#泡と魚群を参照のこと。


ラグーンモード
基本的には『CR新海物語』と同様であるため、CR新海物語#画面演出を参照のこと。

アトランティスモード
予告なし
リーチ直後に何も起こらなければ「ノーマルリーチ」が確定する。
イルカ予告
リーチ直後にイルカが通過すれば「スーパーリーチ」に発展する可能性がある。
チャンスボタン予告
スーパーリーチ中にボタンを押す事で「泡」か「光る魚群」が出る。
泡:期待度は低い
光る魚群:期待度大幅アップ
光らない魚群:プレミアム

トレジャーモード
ステップアップ予告
下段図柄停止直前に「泡音」が発生(リーチ確定だがここで止まると「ノーマルリーチ」確定)
リーチ直後に「泡」が発生(スーパーリーチに発展する可能性あり)
続けて「クラゲ群」が発生(スーパーリーチ確定だが期待度は低い)
スーパーリーチ直前に「魚群」通過(期待度大幅アップ)
予告なし
の泡音が発生せずにリーチが掛かった場合は「ノーマルリーチ」確定。

リーチ演出
ノーマルリーチ
シングルリーチとダブルリーチがある。一旦ハズレ後、再始動すれば大当たり確定となるが、ダブルリーチの再始動は確変大当たり確定となっている。頻繁に発生する為期待度は低いが、確変中のノーマルリーチは激アツである。
珊瑚礁リーチ
ラクーンモード限定のスーパーリーチ。シングルリーチから発展し、期待度は予告により変化する。
女神像リーチ
アトランティスモード限定のスーパーリーチ。シングルリーチから発展し、期待度は予告により変化する。
宝の山リーチ
トレジャーモード限定のスーパーリーチ。シングルリーチから発展し、期待度は予告により変化する。
黒潮リーチ
全モード共通のスーパーリーチ。シングルリーチから発展し、期待度は予告により変化する。
マリンちゃんリーチ
ダブルリーチから発展する全モード共通のスーパーリーチ。画面上部がら「マリンちゃん」が現れ、モードによってマリンちゃんの水着が異なる。期待度は予告により変化する。

プレミアム演出
以下は発生した時点で大当たりが確定する演出である。いずれも出現率が低く「プレミアム」と呼ばれる。

赤魚群予告
魚群の代わりに「赤魚群」(実際には赤色と紫色が混ざったような魚群)が通過すると、後述の「サム」系のリーチが確定する。ラグーン及びトレジャー限定。
クジラ予告
アトランティス限定。イルカの代わりに「クジラ」が出れば確変大当たり確定。ただし赤魚群と違い、サム系が確定する訳ではない。
超魚群予告
アトランティス限定。スーパーリーチ中にボタンを押すと光らない魚群が通過し、ボタンを連打しても魚群が途切れず、図柄が揃うまで通過し続ける。
サム系リーチ
 各スーパーリーチ中に「サム」が出現すれば確変大当り確定となる。
マッスル珊瑚礁リーチ・マッスル女神像リーチ
珊瑚礁リーチ又は女神像リーチ中、下からサムが珊瑚礁(女神像)を持ち上げる。
ガイコツ船長リーチ
宝の山リーチ中、宝の山が回転し「ガイコツ船長」が登場する。サムは登場しないが、便宜上サム系に分類される。
ダイビングリーチ
黒潮リーチ中、サムが一緒に泳ぐ。
ポージングリーチ・プレミアムシャッターチャンスリーチ
ダブルリーチ時に、マリンちゃんの代わりにサムが登場する。ラグーン・アトランティスでは「ポージングリーチ」となり、トレジャーでは「プレミアムシャッターチャンスリーチ」となる。
変動音プレミアム
変動音が『CR海物語』のものに変化し、サムの声で「リーチ」と言えば確変大当たり確定。アトランティス及びトレジャー限定。
どっか~んプレミアム
確変中限定演出。ミスマリンちゃん3人組の声で「どっか~ん」と言う叫び声がなり、サムの声で「リーチ」と言えば確変大当たり確定。
枠外プレミアム
図柄が「枠外」で揃った場合、効果音の後図柄が枠内に移動する事がある(必ず発生する訳ではない) 。本作は通常図柄でも発生する可能性があり、その場合は「波乗りサム」が登場して確変図柄に入れ替える演出が必ず発生する。後述の「シャッフルリーチ」と混同されやすいが、枠外プレミアムは通常時および時短中にのみ発生し、確変大当たり確定である。
シャッフルリーチ
確変中限定演出。図柄が「枠外」で揃った場合、効果音の後「図柄キャラ群」又は「波乗りサム」が登場し、図柄が枠内に移動する事がある(必ず発生する訳ではない)。通常図柄で発生した場合、再び「図柄キャラ群」又は「波乗りサム」が登場すれば確変となるが、登場せずに通常大当たりが確定する場合もある。前述の「枠外プレミアム」と混同されやすいが、シャッフルリーチは確変中にのみ発生し、確変大当たりが確定する訳ではない。

スペック

CR大海物語M56
大当たり確率:1/369.5
確変突入率:60%
大当たりラウンド:15R・9C
賞球数:3&5&10&14
全大当たり終了後100回転の時短

CR大海物語M2
大当たり確率:1/329.5
確変突入率:50%
大当たりラウンド:15R・9C
賞球数:3&5&10&15
全大当たり終了後100回転の時短

CR大海物語M55
大当たり確率:1/309.5→1/30.95
確変突入率:50%
大当たりラウンド:15R・9C
賞球数:3&5&14
全大当たり終了後100回転の時短

(出典:ウィキペディア



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CR海です(-うみです、機種名「See Study 海です」)は、2003年にソフィアが開発し、西陣が発売した三洋物産の海物語シリーズをモチーフとしたCR機または現金機デジパチ。

目次
1 特徴
2 スペック
3 演出
4 関連項目



特徴
三洋物産の『海物語シリーズ』をリメイクする形でリリースされた。いわゆるパロディやモチーフのかぶりなどではなく正式に三洋物産からライセンスされた上で発売したもので、当機は業界初の他社製パチンコシリーズの発売機種となる。
登場人物は、本家でお馴染みの「マリンちゃん」は登場せず、当機オリジナルキャラの「シンディ」が登場する。
回転数951回転~1051回転の間はリーチ発生率がアップする。

スペック
『CR海ですGS2』(BeBlue Model)、『CR海ですGS』(ELFIN MODEL)
台枠デザインの違いで、スペックは同一
大当たり確率 1/345(確率変動中 1/57.5)
確率変動割合 1/2(以後次回まで継続)
全ての大当たり終了後、100回転の時短
賞球数 4&15 大当たり15R9C

『CR海ですV2』(BeBlue Model)、『CR海ですV』(ELFIN MODEL)
台枠デザインの違いで、スペックは同一
大当たり確率 1/320(確率変動中 1/64)
確率変動割合 1/2(以後次回まで継続)
確率変動終了後、100回転の時短
賞球数 4&15 大当たり15R10C

『CR海ですVS2』(BeBlue Model)、『CR海ですVS』(ELFIN MODEL)
台枠デザインの違いで、スペックは同一
大当たり確率 1/315(確率変動中 1/63)
確率変動割合 1/2(以後次回まで継続)
確率変動終了後、100回転の時短
賞球数 4&15 大当たり15R9C

『海ですSV』(ELFIN MODEL)
大当たり確率 1/230
大当たり終了後「7」図柄当選時 10000回、「1、5、9」図柄当選時 100回、その他 40回の時短
賞球数 5&13 大当たり16R9C
※大当たり確率はメーカー発表値


演出
「シンディリーチ」
「ハンサムリーチ」
「全回転リーチ」

(出典:ウィキペディア
 

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うちのポチは、1990年、2005年にSANKYOが開発、発売した犬を主人公とした羽根モノまたは普通機パチンコ機。初代『うちのポチI』は同社の『ロボスキーI』(1987年)で採用された「役物の背後を経由し、足の間からVを狙う」というゲーム性を引き継いでいる。 2005年9月には『CRうちのポチSP』、『うちのポチDX』としてリメイクされている。


概要
『うちのポチI』は「女性向けのパチンコ機」をコンセプトとしており、SANKYOの女性開発者が企画、デザインを担当し、開発された。
リメイク版の『CRうちのポチSP/うちのポチDX』は普通機としてリリースされた。チューリップ連動で出球を増やす羽根モノ全盛以前の昭和時代の雰囲気を持つゲーム性となっている。
ソニー・クリエイティブプロダクツのキャラクター、『タマ&フレンズ』(『うちのタマ知りませんか?』)とのキャラクターの類似性が見受けられるが、関連はない。

スペック
『うちのポチI』(1990年2月)
賞球数 13 大当たり最高8R継続 10C
『うちのポチII』
『CRうちのポチSP/うちのポチDX』(2005年9月)
CR機版と現金機版はスペックは同じ。
賞球数 10

※データ値はメーカー発表。

(出典:ウィキペディア


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